テンヤ釣り
テンヤは、オモリ・針・エサ台が一体になった伝統的な仕掛けです。ズワイガニやイシガニなどのエサを縛り付け、海底を小さく叩くように小突いて誘って、乗ってきたタコを掛けます。エサの匂いと存在感でタコを寄せられるのが持ち味で、渋い日にも実績があります。
- 誘い方
- 底を感じながら小さく小突き、重み・違和感が出たらしばらく(十数秒)小突き続けタコがしっかりのったら強く合わせる。
- 強み
- エサの集魚力が高く、食い渋りの日でもアピールしやすい。
- エサ
- 船宿でエサを用意・販売する場合が多い。予約時に確認を。
- 注意
- オモリ号数は船宿指定に従う。根掛かりで失いやすいので予備を2~3個。船中でも買えます。
エサの扱いに少し慣れが要りますが、タコの重みを感じて掛ける「タコ釣りらしさ」を味わいやすい釣り方です。
東京湾の船タコで使われる伝統的な仕掛け。エギとは違う雰囲気を楽しめます。